【中国へのODAようやく終了へ←ツッコミ殺到!】まだ続けていたとかばっかじゃねーの! で、ODAを止めても第三国への支援が続くくんでしょ。国内に回せよ、本当に馬鹿だな。拝啓 自由党 代表 小沢一郎様 山本太郎様 2018-11-20: 警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。

2018年11月20日

拝啓 日本共産党 委員長 志位 和夫 さま 2018-11-20:私は法律に違反していません。私に「自白」を強要します。「偉いと思う奴」の「意思」は法律より上なのです


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


拝啓 日本共産党 委員長 志位 和夫 さま


2018-11-20:私は法律に違反していません。
だから警察官は「お前は一般論で罪を認めるべきだ」と言います。
検察官は先に「私は偉い人です」と「宣言」します。
そして検察官は「お前が罪を認めれば私はお前を罰金刑にしてやる」、
「お前が罪を認めなければ私はお前を刑務所に送る」と言う。
そういって彼は私に「自白」を強要します。「偉いと思う奴」の「意思」は法律より上なのです。
これが「儒教国」の思想です。


拝啓、私は日本人です。
私は2つの主張をしています。混乱しないでください。


1つめは、外国人が(入管法70条)の「在留資格の違反をした労働の罪」で刑事処罰されました。
しかし彼らを雇用した雇用者は(入管法73-2条)の「違法な労働を支援する罪」で処分されない。
これは外国人だけを意識的に差別する国際法違反です。「法の下で平等の原則」で、も、彼らは無罪です。

2つめは、私や外交官らが上記「外国人の違法な労働」の行為を支援したとして(刑法の62条)の
「他の犯罪を支援した罪」で処罰されたことです。
これは2つの理由で無罪です。

A)1つめ主張で外国人が無罪であれば、
(入管法70条)の「在留資格の違反した労働の罪」を支援した者は誰もいません。
私たちは無罪です。

B)起訴状は、(入管法22-4-4条)の「虚偽の書類の提出による在留資格の取り消し」を支援した理由で、
(刑法の62条)を適用した。
しかし(入管法22-4-4条)は「在留資格の取り消し」であり刑事上の処罰ではありません。
(これは適用法の意識的な違反です)。
私たちは無罪です。


カナダだと思いますが、売買春で面白い法律があります。
カナダでは「女を買った男」を逮捕します。
しかし「売春」した女は「無罪」です。
「女を買う男」がいるから「売春」できるのです。
なるほどそうですよね。
「因果関係」からすると、女性が「売春」をして「お金」を稼ぎたいと思います。
しかし「女を買う男」がいなければ、女性は「売春」ができないのです。

3人が造園会社で「不法な労働」をしたことは「事実」だと思います。
しかし、外国人を不法に雇用した造園会社のが処罰されていない。
にもかかわらず「不法な労働」をしたフィリッピン人だけが「1年の労働の刑」。
(「猶予」が3年あります)。これは不当です。

この判決は「法の下の平等」に違反しています。
外国人を違法に雇用した雇用者を平等に処分しないで、
弱者である外国人だけを犯罪者にしたのは、意図的であるので国際法の違反です。
「国際的な地位」を損ねる行為に、外務省までも「加担」していたとは「情けない話」です。

日本国憲法は「法の下での平等」で「規定」しています。
そして国連憲章など国際法も「意図的な処分」を禁止しています。

検察は不法な雇用をした「造園会社」を処罰しないのであれば、
「不法な労働者」になったフィリッピン人も処分してはいけません。

日本の司法と事業者の「汚い関係」は、中国も「びっくり」です。
神奈川県警、警察庁、検察庁、外務省の行為は、恥ずかしい限りです。
彼等は法律のプロですから、「恣意的」な犯罪の行動です。

明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

この事件は国際法違反です。各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、「最優先の課題」として「解決」すべきだ。
このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

敬具 長野 恭博


私の情報 ***************************************************

下記のプログで公開しております。
https://ameblo.jp/miraiseikei/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa



この事件は、個別の問題ではありません。
警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
外国人の不法就労に対する恣意的な扱いは国際法違反です。
また私やフィリッピン大使館の職員や外交官に対する幇助罪の適用は適用法違反です。
告訴事実に書かれているのは、入管法22-4条の4項(虚偽に書類提出による在留資格の取消)
に対する幇助行為を述べております。
法の論理により、具体的な事実は刑法よりも入管法が優先します。
このために国会は、多くの事象ごとに特別法を立法しています。

司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。
国会で立法と異なる司法行政が行われていることを糾弾してください。
適用法を偽ることは検察官の裁量権を超えております。
このままでは、安倍政権は何でもできます。
安倍政権の言う、「法の下での統治」が行われていないことを、事実をあげて糾弾してください。

私の事件は、検察が告訴状を受理しませんので、時効7年は議論の余地があります。
フィリッピン大使館の運転手、職員、外交官を不法に犯罪者にした事件は、時効になっていません。
野党は、この問題で、一致団結して安倍政権を糾弾して、阿部政権を倒してください。
安倍政権が、この事件を握りつしてきた証拠はたくさんあります。

安倍政権は多くの国民の民意に反して外国人の移民を大量に入国させようとしています。
世界は今、移民問題と難民問題で揺れています。
時流でもありますので、この不法な移民問題を取り上げて、
移民の使い捨てを問題にしてください。
何よりも野党が法の下での統治を叫ばなければなりません。
伊藤詩織さんの事件は、行為の事実関係でしたので、国会での追及は中途半端でした。
しかし、この問題は、国会が立法した法律と異なる司法行政が行われているので、
国会で、法の解釈を糾弾してください。
難しいことはありません。
検察と戦う勇気だけです。

以下は、毎日、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツの大統領や首相官邸や各国の大使館、
メディア、国会議員などに送信しているメール文と同じ内容です。
ホワイトハウスは唯一、毎回、返事をくれます。

長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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oyajinokoe at 06:34│Comments(0)くじらの声(旧) 

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